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ヨガ指導者トレーニング - 特徴01『分かりやすい』カリキュラム

綿本彰によるヨガ指導者トレーニング。週末通学/集中合宿が選べる、高い技術が学べるヨガインストラクター養成。パワーヨガ、ヴィンヤサヨガ、ラージャヨガ、瞑想の講師を育成。

ヨガ指導者トレーニング 日本ヨーガ瞑想協会 YOGA.jp

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特徴01『分かりやすい』カリキュラム

分かりやすさの秘密① ~順序~

自分に合ったトレニーング

当トレーニングでは、「講義の順序」が、受講生の理解に大きな影響を与えるとして、とても大切に考えています。

例えば、「下を向いた犬のポーズ」のアライメントや解剖学を学ぶ際、数多くの説明を一度に受けてもなかなか頭に入ってきません。

ところが、「太陽を仰ぐポーズ」で万歳の解剖学を学び、次に「ネコのポーズ」を通して手に体重を載せる際のルールを学び、「立位前屈のポーズ」で前屈の基本を学んでおくと、驚くほど「下を向いた犬のポーズ」の理解が楽になります。

ヨガ哲学や指導理論なども同様、順序ひとつで理解度が大きく変わってくるのです。

何からどういう順序で学んでいくのか
私たちは、指導者育成40年のノウハウを総動員して、そんな「分かりやすい講義」を日々追求しています。



分かりやすさの秘密② ~反復~

トレーニング修了後

当トレーニングでは、厳選した「最重要アーサナ(ポーズ)」を反復して練習、ポイント確認、アジャスト練習することで、徹底的にヨガの基礎を習得することを大切にしています。

多くのポーズを扱って消化不良になるよりも、厳選したアーサナを、適切なタイミングで反復練習することで、驚くほど他のアーサナに応用が利き、結果として多くを得ることになります。

シンプルなアーサナほど奥が深く、ヨガを深める上で本当に必要な技術を習得する手助けとなります。

講義では『YOGAポーズの教科書』(綿本彰著)を利用しながら、こういった基礎アーサナの習得を徹底的にはかっていきます。


分かりやすさの秘密③ ~繋がり~

自分に合ったトレニーング

当トレーニング最大の特徴は、すべてのカリキュラムが「ひと繋がり」になっている点にあります。

ヨガ指導者になるには、哲学、解剖学、アーサナ(ポーズ)理論、アライメント(身体の使い方のルール)、アジャストメント(ポーズの補正)など、様々な知識や幅広い技術の獲得が必要ですが、多くのトレーニングでは、それぞれの単元が異なる講師によって指導されています。

私たちは、この各単元ごとの繋がりこそが、ヨガの全体像を把握する上で、そしてヨガを深く理解する上で不可欠だと考えています。

なぜそこで肩甲骨を下げるのか、なぜ呼吸と動作をシンクロさせる必要があるのか。そのすべてはヨガ哲学からの関連付けで説明でき、その「繋がり」の理解が薄いと、ヨガ理論全体の理解が難しくなってしまうのです

継ぎはぎではない、寄せ集めではない、ひと繋がりの知識と技術を学ぶからこそ、深い理解を得ることができる。
私たちはそんなトレーニングを目指しています。



分かりやすさの秘密④ ~視覚化~

トレーニング修了後

当トレーニングでは、すべての講義で常にスライドを使用しながら解説し、視覚的に理解できるよう工夫をしています。

講義の中でカギとなる大切な考え方を図式化して理解しやすくしたり、大切なキーワードを特徴的なイラストとセットにすることで記憶に残りやすくしたり。

「ひと繋がり」の講義だからこそ、単元を越えて登場する共通のキーワードに対して、同じスライドやイラストを使用することで、より繋がりを理解しやすくしています。


また、解剖学では、人体模型を使って立体的に構造を捉えるほか、筋肉の動きを3Dアニメーションを使って確認したり、様々な角度から視覚化することで講義の理解を助けます。

ヨガ指導者育成40年のノウハウを惜しみなく詰め込んだ、洗練された育成カリキュラムをぜひ体感していただければと思います。

トレーニング3つの特徴

『分かりやすい』カリキュラム

ひと繋がり

『指導力』が高まるカリキュラム

個体差

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『実感』を大切にするカリキュラム

実感

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