ヨガ指導者トレーニング > 卒業生インタビュー > 小野元寛
小野元寛さん
2018年(通学)卒業。東京都。アパレル個人輸入業。
なぜ指導者トレーニングを受けようと思いましたか?
綿本先生のヨガ教室に通うようになって、身体の健康は元より、瞑想を深めることで、迷いや不安が自分の思考で解決出来ることに気付きました。
心身共に快適に変化、成長出来るヨガの魅力を多くの人に伝えたいと思い指導者トレーニングを受けました。
綿本のトレーニングに決めた理由をお教えください。
綿本先生は、ヨガのポーズにとらわれず、いつも個人を尊重する指導をしてくださいます。ポーズの誘導でありながら、いつの間にか心がどんどん解放されて行くのです。その時間は、私に安心と自信を蘇らせてくれるものでした。
指導者となるなら、綿本先生を、是非お手本にしたいと思ったからです。
実際にトレーニングを受けてみて、どうでしたか?
綿本先生は、毎時間本当に生徒一人一人に寄り添って丁寧に教えてくださいました。ヨガ歴が2年と短い自分でしたが、ロールプレイがたくさん組み入れられていたので、自然とステップアップ出来ました。
アシスタントの方からは多くの声掛けをいただき、同期の仲間からは同じ想いのパワーをもらって、5ヶ月24日間を乗り越えることが出来ました。
感謝の想いしかありません。
今どんな活動をされていますか?
まだ修了直後ですが、早速、都内のレンタルスタジオを借りて、週に1回、ヨガ教室を開いてく予定です。
これから受講される皆さまへ、メッセージをお願いします。
私にとって、TTはこれからのヨガ人生において軸となることは間違いありません。同じ目的を持った仲間のパワー溢れた空間は、唯一無二のものです。大変な時でも、そこには綿本先生、アシスタントの方々、仲間がそこにいます。
大いなる真剣さで、精いっぱい楽しんで、駆け抜けて下さい。