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卒業後のフォローアップ
卒業生からRYT(登録講師)へ
当トレーニングを修了すると、日本ヨーガ瞑想協会発行の「ヨガ瞑想指導者認定」を取得することができます。
また、卒業と同時に同協会の登録講師になることができ、下で紹介する様々なフォローアップを受けることができるようになります(継続は任意です)。
また、同修了証書は、全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)のRYT-200(200Hours Registered Yoga Teacher:200時間登録講師)を申請する際の正式書類となりますので、追加試験など無しで、国際ライセンス的な位置づけにあるRYT-200を取得することができます(取得には別途費用がかかります)。
全米アライアンスについては【こちらのページ】をご覧ください。
YOGA.jpロゴを名刺に使用できる
日本ヨーガ瞑想協会の登録講師は、名刺や肩書きに「日本ヨーガ瞑想協会 登録講師」と表記したり、名刺にYOGA.jpのロゴを使用することが可能になります。
また、プロフィールやトレーニングの受講歴などに、綿本彰のトレーニングを受講した旨、資格を取得した旨も記載することができます。
同協会の登録講師は、卒業年度(翌年3月まで)は自動的に無償で加入することができ、翌4月以降は毎年任意で更新することができます。
※登録講師の条件、年間費用などは【登録講師専用ページ】をご覧ください
ホームページでのPR支援
日本ヨーガ瞑想協会の登録講師は、自分の指導拠点やスタジオ、自分自身のプロフィールをYOGA.jpのホームページ上でPRすることができます。
ヨガの指導拠点は【全国登録校サーチ】にて、ヨガ講師としての自分のプロフィールは【全国登録講師サーチ】にて、それぞれ検索することができます。
この他、指導者の心得などをアップデートするために、綿本彰からメッセージが毎月送られてきたり、遠方からでも綿本クラスに参加しやすいよう、綿本のクラスが通常のドロップイン価格(¥3,000)で受講できたりなど、様々なフォローアップを受けることができます。